概要
対象
採用選考対象の学生および社会人
1グループにつき、5~6人が適正人数です。グループ数の上限はありません。
所要時間
60分前後
※グループワーク自体の所要時間は、約20分間です
特徴
① 面接だけではわからない受験者の“素の姿”がわかります!
今や面接のノウハウ情報が氾濫しています。当ツールは予習不可能であり、単なる面接の受け答えではわからないコミュニケーションやチーム活動の素養が見て取れます。
② グループワーク観察のノウハウが未習熟でも選考可能です!
グループワークの観察は経験が必要です。当ツールは受験生同士の判定(スコア・カード)や、感想文(ふりかえり用紙)で観察スキルがなくても選考可能です。
③ 全員参加で選考から漏れる人はいません!
例えば、集団討議などは、リードする人ばかりが活躍し、他の人がなかなか参加しにくいものです。当ワークは、必ず全員が参加できるように設計されています。
④ 少人数から大人数までしっかり対応!
当ツールは少人数を丁寧に選考することは、もちろん可能ですが、スタッフが少ない、時間が少ない場合でも、大人数を“短時間”で、“確実”に選考できるツールです。
⑤ 3つの選考法で構成され、その結果は手元に残ります!
選考者の「チェックリスト」、参加者の「スコア・カード」、感想文である「ふりかえり用紙」が手元に残り、選考資料として、後の面接などの参考資料として保管できます。
⑥ 選考後の“会社の印象”がよくなります!
楽しく全員が参加でき、受験者の学びの多い当ツールは、その企業の印象が大変良いものになります。内定辞退率もグッと少なくなります。