プレスタイムが目指すところ 一人ひとりが、逞しく美しく輝くために 私たち、プレスタイム社は一人ひとりの人間が、組織や社会の中で美しく輝くためのコミュニケーション、チームワーク、リーダーシップ、メンタリングなど「人間関係スキル」の開発・支援をしています。
企業・団体の人財育成のために 教材・プログラムの開発 初めて “気づき”の「体験学習」を日本に広めた教育者の“座右の書”『クリエイティブO.D.』、長年、組織に学びの深さと楽しさを伝えた『フライングカー・コーポレーション』など多くの教材・研修プログラムを開発・提供しています。
ヒューマンスキル研修を実施するために ファシリテーターの養成・認定 ファシリテーターとは、チームの状況を感じ取り、メンバーの学びを促進する役割の人です。“共に”あり、“援助的”で、“感受性”豊かなファシリテーターを数多く養成してきました。
将来を背負う メンターの育成メンタリングの普及 “生きる意味”を見失いがちな時代、一人ひとりに「メンター」が求められています。その育成のためのプログラム・教材を開発しています。時代を読み、組織のニーズに耳を傾けこれからも、新たな課題にチャレンジしていきます。

Message

私たちが大切にしていること。

今、企業に求められる「人材育成」とは

少子高齢化社会、グローバル時代、AI時代の進展など、社会を取り巻く環境が激変するなかで、“人間”が置き去りにされているように感じます。
社会や組織で一番大切な財産は人間です。その人間を人間たらしめる力、ヒューマンスキル(対人関係能力)を育むことこそが、今まさに求められていると、私たちプレスタイムは考えます。今後も、人間として大切なことに気づける場づくりに挑戦していきます。

※「ヒューマンスキル」とは、「円滑な人間関係を築くうえで必要な、技術や能力」のことをいいます。

People to People 世界中の人々が出会い語り合い喜び合うために

People to People

「ピープル トゥ ピープル(People to People)」は、世界中の人々が自分たちの文化や価値観を大切にしながらも、他者の文化や価値観の違いを認めあい理解しあいながら平和に協働することを願った言葉です。
今私たちに必要なのは、世界中の「人々と人々」が出会い、語りあい、手を取りあって、一歩ずつ一歩ずつ『希望』に向かって歩み続けることだと思います。
プレスタイムでは、この『People to People』をスローガンに「人間関係づくり」「体験学習」「ファシリテーター」「メンター・メンタリング」の4つのテーマに向かって、一歩ずつ一歩ずつ歩み続けています。

Program

提供する商品・サービスの独自性

独自の「教材」と「プログラム」

組織における教育は、その目的、対象によって様々です。
私たち、プレスタイムが大切にしていることは、お客様に寄り添い、教材やプログラムをつくることです。創立以来、お客様のご要望を真摯に受け止め、ときには隠れている課題を共に探しながら、一つ一つを創り上げてきました。
もう一つ大切にしているのは、「学びは参加者のもの」ということです。
参加者が自由に話し、素直に感じられるものをつくることです。一人ひとりが、自分なりの大切な気づきを得ることのできるものを創造していきます。