こんにちは。前回の鈴木から代わって今回は古澤が担当します。
さて、猛威を奮っていたインフルエンザですが、どうやらピークが終わったようですね。
とりあえず一安心しました。
でも夏になるまでは油断は禁物!と(以前5月に罹ったことがあり・・)肝に銘じて、
通勤電車は往復マスクを外さず、会社に着いたら席につく前にまず手洗い
(もしくは愛用の除菌ジェル)を欠かさず、このまま絶対乗り切りたい!と思っています。
今回は『ティール組織 対談動画のご案内』第二弾です。
第3回と第4回をざっくりご案内したいと思います。
第3回『実在する「ティール組織」の事例』(https://youtu.be/7e0GZhmL8tc)
効率を求めず利用者にやれるだけやってあげよう、という代表者の改革が、利用者、ひいては
従業員満足度にも結び付いたという、オランダのある企業の事例を紹介してくださっています。
第4回『この考え方が日本で注目される理由』(https://youtu.be/BYt4XwGvaw4)
世界35万部売れている『ティール組織』。
でも著者のフレデリック・ラルー氏本人も驚くくらい、日本での発行部数は尋常ではないそうです。
日本の働き方・企業の在り方の現状から、『ティール組織』のベースとなった理論も踏まえ、
嘉村さんから見た「なぜ日本で?」の理由を、聞くことができます。
興味深いお話になっておりますので、ぜひご覧になってください。
さて、嘉村さんが講師を務めるワークショップ(3/18開催・日本メンター協会共催)も
まだお席がございます。
詳細はこちら!:https://presstime.co.jp/op_seminar/teal_workshop/
ぜひぜひ、参加お待ちしております!