家の近所の珈琲チェーンの店舗で感じたことをご紹介します。
その珈琲チェーン店舗は、ゆったりして落ち着ける雰囲気のお店で
店内の内装やテーブルも木調で、席幅の広いソファーが贅沢に配置
住宅地ということもあり、ビジネスマン向けの店舗ではないと思い
土曜日や日曜日などは、午前中から多くのお客様が珈琲を楽しんで
私も、珈琲を楽しみたいときは、その珈琲店に行くことが多いです
近所には、珈琲店は何店舗もありますが、なぜかその珈琲店を選ん
なぜ、その珈琲店を選ぶかというと、その珈琲店は、居心地がいい
珈琲店に入ると、明るくやさしい笑顔でこちらを見て、「いらっし
その第一声だけで、「来てよかったな〜。今日も美味しい珈琲が飲
そして、メニューを見ながら「これにしよう」と思ったタイミング
驚くことに、その珈琲店の店員さんは、店舗以外でも、笑顔で挨拶
たまたま近隣の道端を歩いていた時に、その珈琲店の店員さんから
「こんにちは!」と、声を掛けられたのです。
とてもうれしく思いました。その瞬間に珈琲も飲みたくなりました
しかし、その珈琲店は、10年ほど前は、お客様が少ない空いてい
当時、どんな店舗だったのかというと、店舗の内装やテーブルは今
しかし、店舗に入った後の雰囲気は、今と少し違っていました。
そのお店に入ると、「いらっしゃいませ!」と声はかけてくれるけ
作業をしながら声だけが聞こえてくる、という感じです。
注文しようとしても、店員さんがこちらを見ておらず、気づいても
珈琲は飲めるけど、珈琲を飲むだけのお店だったのかもしれません
お客様の多寡の違いは、「笑顔」「あいさつ」「雰囲気」だけとは
この珈琲店の店員さんのちょっとした「笑顔」の有無や「あいさつ
伝わる「雰囲気」が変わり、こちらが受ける印象も大きく変わるも
上記のようなこともあり、講師をする際は、「笑顔」と「
~最後までお読みいただき、ありがとうございました!~
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