先月、とある県の依頼で、
3時間の講座後、受講生の皆さんは、
講座を終えて、改めて「ファシリテーター」の役割について深く考
私は、「ファシリテーター」とは、「チームのコミュニケーションを活性化し、チーム活動を通して、
そして、チームとしての課題達成だけでなく、メンバーにとって「
「有意義な場」とは、
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■チームとしての満足感を得られる場: 達成感、一体感、参加感などを感じられる
■個人として何かを得られる場: 学び、気づき、癒し、楽しさなどを感じられる
■仲間づくりのできる場: 相談できる人、尊敬できる人、楽しめる人などと出会える
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今回の公開講座では、参加者それぞれに、これらの要素を含む「
講座後、
ファシリテーターの方々は、
1.笑顔で進行し、参加者個々人がリラックスできる自由な雰囲気
2.参加者が相互に楽しく自己開示できるようなワークセッション
【実施した講座のセッション構成】
・メンター制度/メンタリングスキルの解説
・コミュニケーションの基本スキルワーク
・模擬メンタリングワーク
参加者は初対面同士のため、
しかし、
笑顔や笑い声が溢れ、
ワークを通して自己紹介や自己開示を行い、
結果的に、受講生の皆さんが打ち解け、
今後も、ファシリテーターとして、今回のような「有意義な場」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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わたし、新井のお気に入りのプログラムは「不可解な絵」です。
「絵だけの情報カード」なので、若手・中堅・管理職関係なく楽しく参加出来、
日ごろ見失いがち・見落としがちな細部の情報の大切さに気が付けます!