こんにちは。
長いと思っていたゴールデンウィークはあっという間に過ぎ去り、
気が付いたら会社が始まった感じです。
そして!令和元年がついにスタートしましたね。
弊社の書類が基本的に西暦表記のため、
わたしは新元号「令和」を使いたくてうずうずしています。
1月は新年、4月は新年度、5月は新元号、と
2019年はおめでたい気分が長続きして嬉しくなります。
元となった万葉集の歌も、春の訪れをよろこぶ内容だそうですね。
そして!来週5/20は令和最初の「体験学習体験会」です。
3つのワークを1日で色々体験できるので、とてもおすすめですよ。
5月以降も体験会は随時開催していますので、
「バスは待ってくれない」(https://presstime.co.jp/program/bus/)や
「匠の里」(https://presstime.co.jp/program/takumi/)など
気になるプログラムがありましたら、
お気軽にご参加お待ちしています。
以上、新元号をたくさん書けて満足な鈴木でした。