この質問は以前お客様からいただいたものです。
プレスタイムの研修はチームビルディング的な研修が多いので、
アイスブレイクを取り入れることが多いのですが、正しい?答えは「ねらいによります」となります。
基本的には、緊張をほぐす・学ぶ場づくり・解放感の演出・・のために行う“アイスブレイク”ですが、
主に2種類あり、それぞれの特徴やメリットは以下の通りです。
1・「一緒に楽しんで雰囲気を良くする」ワーク
大人しめ・控え目なメンバーが多い時や、グループワークに慣れていない研修メンバーの時には、
取り組むハードルが低く、「とりあえずその場に慣れて楽しい気持ちになってもらいたい」時に非常に有効です。
内定者などに「まずは楽しんでポジティブな気持ちになってもらっていたい」時にお勧めです。
また、長時間に及ぶ研修の際は、研修と研修の合間にこのタイプのアイスブレイク・ワークを導入すると、
受講生の気分転換にもなり、その後の研修に対する集中力を保ちやすくなるといったメリットがあります。
2・「お互いを知り合う」ワーク
自己開示要素を含むので、「1」より少しだけハードルが上がりますが、
それゆえに研修前に取り入れると更にメインのワークが効果的に実施できます。
ワークの前にお互い知り合えると、それぞれの個性が事前にわかるので、
相手に応じたコミュニケーションが取れ、参加者は「この人どんな人だろう?」
といった心理的な不安が軽減した状態でグループ・ワークに参加できます。
これは初対面同士ではなく、すでに知っている(つもり)のメンバーにも有効です。
縦割り組織の打破のための研修で取り入れると、知っていたはずの同僚でも新しい発見が得られ、
部署を超えた職場での、会話のきっかけづくりにもなります。実際に研修に取り入れたお客さまから、
「知らない側面を知れたことで、以前より仕事を円滑に進められるようになった」との声を、いただいたこともあります。
‘アイスブレイク‘は、「必ず入れなくてはいけない」ものではありません。しかし
ねらいに応じて「アイスブレイク」を取り入れるのは非常に効果的です。
どんなアイスブレイクがいいのか、どんなねらいにマッチするのか・・
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~下舞~
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