7月になり、入社から3か月たちましたが、新入社員の皆さんの様子はいかがでしょうか。
今回はこの時期お問い合わせが増える「フォロー研修」についてお話をしたいと思います。
「フォロー研修」は例年9月~10月の“入社後半年”に実施される企業様が多いのですが、
この時期の新入社員は、仕事に少しづつ慣れ、できることも増えていく反面、業務への
プレッシャーや不安・環境の変化による孤独感を抱える時期でもあります。
プレスタイムで実施する「フォロー研修」は、それらのストレスを軽減し、モチベーションを上げるため、
主にコミュニケーションをねらいとし、同期同士で仕事や生活への不安や悩みを共有できる環境を
今一度設けることを目的とすることが多いです。
■「フォロー研修」で何するの?
「前向きにこれからの仕事に取り組める」ようなマインドセットを得るために、
“ポジティブな気持ちを共有”しあいましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【“現在”のための共感のセッション】
不安や現状を共有しあい、「自分だけじゃないんだ」という安心感を得る

1 ウォーミングアップ(準備)
まずはアイスブレイク・ワークなどを活用し、緊張がほぐします。
お互い話をしやすくなり、次のセッションの効果も上がるので、おすすめです。
2 メイン・セッション(共感)
- 自分自身(新入社員)の現状をまず整理してもらいましょう。
今の仕事の状況・そのやりがい ほめられたこと・不安などを書き出し
「今の自分」について知るところから始めます。 - 自分についての「現状整理」が終わったら、それをグループで伝えあいます。
共感してもらったり、ほめてもらったり、違う視点から意見をもらえたりと、
自分以外の同期の現状や心持を知るだけでも、「自分だけじゃない」と
感じることができ、安心感につながります。
3・ 今後の自分のための振り返りを行います。
他の人が褒められたこと、実行して改善できたこと、乗り越え方など、
自分に当てはめて今後の参考にすることが大切です。
合間に講師からの講義も加えると、より研修が引き締まります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【“未来”のための経験のセッション】
わからないこと、不安なことを先輩社員に直接聞いてもらい、生きた経験談を聞くことで、
仕事や人間関係についてのコツや取り組みについて学べる。

・5~6人1グループに先輩1人を加え、座談会を開催します。
先輩社員は固くならずに質問がしやすい社歴4~5年くらいがいいでしょう。
業務についての悩み・キャリアについての考え方など、リアルな話を聞くことで
“数年後の自分“に重ねて聞くことができます。
その他、先輩社員を交えたグループワークを行い、垣根を取り、
より今後話しやすく、悩みや不安を相談できやすい環境を整えるのもいいでしょう。
その際のグループワークは、難度が高くない課題解決型ワークがお勧めです。
いかがでしょうか。
社員研修は適切な時期にしっかり行うと大変効果的です。
仲良くなるワークやアイスブレイク・ワークはたくさんご提案できますので、
ぜひ、無料相談会へご相談ください。



