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【6月】「長い期間ハマっていること」の原因を自分なりに分析してみました(講師:山川)

私には趣味があります。
それは麻雀とゲーム(スプラトゥーン)と競馬です。
もともとの趣味は麻雀とゲーム(スプラトゥーン)だけでした。
しかし最近私の妻が「ウマ娘」というメディアミックスコンテンツにハマったことから、
競馬場に行ってみたい。リアルな競馬も見てみたい。」と言い始めました。
私は子供のころ、「ダービースタリオン」という競馬ゲームに没頭していた経験もあり、
興味が全くないわけではなかったため、競馬場に行くことにしました。
結論、妻はリアルな競馬にも感動、ドハマリしました。(私もハマリました。)
今ではG1(最上位の能力がある馬たちが集まるクラス)のレースが東京で開催されるたびに、
一緒に競馬場に足を運んでいます。
インドア系の趣味ばかりだった私にアウトドア系の趣味ができたのは、妻のおかげだと思っております。
ハマった当初は、大きな馬体が目の前で動いている迫力、高揚感が伝染するような周囲の大きな歓声、
推し馬の着順予想、様々な要素があってハマったのだと思っていました。
ただ最近ふと気づいたのですが、その競馬へのハマリが「しばらく続いて」います。
これは私にとっては意外なことで、いつもだったらハマってもすぐに飽きてしまいます。

 

 

 

 

 

 

降り返ってみると、今もなお「ハマリが続いている」、麻雀もゲーム(スプラトゥーン)も
競馬も、私1人ではなく他の誰か(妻、友人等)と「話をしながら」行うことばかりです。

スプラトゥーンも基本的にゲーム仲間と通話しながら行っています。)
コンテンツ自体の面白さももちろんありますが、他の誰かと「話をしている」という
状況がプラスされることで、私にとって長く楽しめる趣味になっているようです。

きっと「話をする」ことを、無意識に「楽しい」と感じているのだと思います。

そしてさらに状況を掘り下げてみると、特段長~い話をしているわけではなく、
「やった~!」とか「よかったね!」とは「悔しい~!!」とか、単純な感情表現の単語を言い合っていることがほとんどです。

実は「話をする」ことによって「お互いの気持ちを共有」していることこそが、私にとって楽しかったり、
心地よかったりする時間なのかもしれません。

~最後までお読みいただき、ありがとうございました ~

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ファシリテーター:山川をご紹介いたします!

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名前:山川 高志郎 (ヤマカワ コウシロウ)
趣味:麻雀(プロ)・ゲーム・競馬
好きな言葉:「まごころを込めて自己開示」
好きな(プレスタムの)プログラム:
『ダッシュ オア ダウン』
”学習項目が多いけど、次から次へとストーリーの場面が代わるスピード感が好きです!”

『皆様こんにちは。プレスタイムでファシリテーターをしています
山川です。当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
社内では一番年下なので、先輩方の弟分のような立ち位置でやっております。(笑)
日々心がけていることは、悩みや考えを否定せず、彼らの学び・気づきを促す
ファシリテーターでいること。
相手へ緊張感を与えない、やわらかい雰囲気を作り出すことを心がけています。』

プレスタイム3年目に向けての目標は『仕事もプライベートも、楽しむことを忘れない!』ことです。

どうぞよろしくお願いいたします。

※私のお気に入りのプログラム「ダッシュ オア ダウン」はこちらです。
ぜひ、中堅社員研修などにご検討ください!

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